大阪のオリーブFX教室よりご挨拶

まず、初心者の方のFXに対するイメージとして、「プロトレーダーは勝てて当然で負けることはない」と勘違いしている方も多いようですが、勝ち方より小さく負けることも重要だと言い切れます。

普通の人間心理からしますと、勝ちたい＝稼ぎたい、負ける＝損をすると感情が先走り、次第に負けのほうが大きくなり、損が大きく利益が少ない、損大利小のトレードになっていきます。

FXで勝って生き残るためには、「小さく負けを認めて逃げる」すなわち損小利大のトレードがもっとも重要なこととプロトレーダーは熟知しております。

自身は、渡米移住経験があり、欧米の投資関連教育は実に進歩していて、日本のFXはまだまだ遅れていると痛感しております。

海外では義務教育でも投資関連教育をされている中で、世界中の投資家を相手にFXの世界で生き残る為には、しっかりとした無駄を省いて急所を突いた知識を身に付けていかなければなりません。

無知識でFX売買をおこない、感情に左右され神頼みのようなギャンブル的な売買を行う人達によって、どんどんFXのイメージは悪くなっています。

この現状を回復させたい為に、このたび海外から投資の手引書を入手し、高勝率で価格が上がるか？下がるか？の場面を見極めていける理論と自然の原理原則などを融合させた。決してギャンブルではない正攻法の投資方法をこの度完成させました。

この海外からの理論はネットでも解説されていますが、翻訳の仕方がマチマチなのか、情報が錯綜しているのが現状です。

海外直輸入の情報を、基礎を始めとした各理論をしっかり学び、無駄で余計な情報で迷う事なく必要な事だけをシンプルに学び、最短で勝ち残れるようなトレーダーになるためのカリキュラムを御用意いたしました。

少し反復練習は必要になりますが、それをマスターしてしまえば売買分析をしていくのがきっと楽しくなっていきます。

副業ランキング１位を獲得した事もあるように、FXで安定した安全な正攻法で資産を増やして頂けたらと思います。

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オリーブFX教室の講師紹介

八神好宏（校長）

生年月 1958年11月 出　身 愛知県名古屋市 高　校 名古屋学院高等学校 （現名古屋高校） 大　学 東海大学体育学部 1992年 日本から初めてヨットレースのアメリカズカップに挑戦、ニッポンチャレンジクルーとして日の丸を背負い、全レースに出場経験あり。 その後、ヨットを通じて欧米を周り、欧米人と日本人の生活スタイルの違い、心の豊かさ、教育の仕方などの違いを感じる。 さらにFXを始めるにあたり、ここでも欧米人との力の差を感じ、欧米人のFXのスタイルを徹底的に研究する為、海外から取り寄せた書物で学び、ギャンブルではなく、正しい投資方法を日本で広め、正しい投資方法を学べばFXはけっして怖いものではない事を伝えていきたいと思い始める。 過去、名古屋YMCAで教育指導者としての経験もあることからオリーブＦＸ教室の校長に就任する。 この度、海外発信のFX理論を、基礎学習の上にトレーニングを積み重ねる事で、誰もが売買ポイントを探し出せる理論と理論を融合させた方法で、トレーダーとして勝ち残る方法を構築することに成功する。

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